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■ユーロ/米ドルはこれから三尊天井が形成されるイメージ

 「ユーロ/米ドルの足元の急激な下げは終息し、年末から年明けあたりにかけて反発していくと思うのですが、それはおそらく一時的な戻りにすぎません。

 早ければ、2012年前半のどこかから、また、ユーロ安基調に戻ってくると思っています。

 下のチャートにピンクの点線で示しましたが、これからは三尊天井(ヘッド&ショルダーズ)の右の山を作っていくようなイメージですね」
ユーロ/米ドル 日足(クリックで拡大)
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 「上値の限界は200日移動平均線あたりでしょうか。これはタイミングにもよりますので、現時点ではその水準がハッキリしない面もあるのですが、おそらく1.40ドル程度ではないかと思います(チャート上に記した戻りのメド1)。

 もしくは、きれいな三尊天井を作るのであれば、左の山にあたる2010年11月の高値が1.42ドル台ですから、上値のメドは1.42ドル程度ということになります(チャート上に記した戻りのメド2)」

 三尊天井はチャートに3つの山があり、そのうち真ん中が一番高く、左右の山がそれより低い形。天井を示すパターンと言われる。

 ユーロ/米ドルの日足チャートでは、これの左の山と真ん中の山ができており、現在は真ん中の山のふもと付近(?)まで降りてきている。そして、これから右の山ができるのではないかというのが宮田さんの見方なのだ。

 三尊天井が完成すればチャートの教科書的には、その後に大きな下落が待っていることを意味する。それについてはもっと長期のユーロ/米ドルチャートを見ながら、宮田さんの解説を聞いてみよう。
■ユーロ/米ドルは1ユーロ=1米ドルのパリティまで下がる!

 以下のチャートはユーロ/米ドルの月足。1975年からの長期チャートだ。ユーロの発足は1999年のことだから、それ以前は現在のユーロにおおむね相当するECU(ヨーロッパ通貨単位、エキュ)のチャートが使われている。
ユーロ/米ドル 月足(クリックで拡大)
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 「ユーロ/米ドルについて、私は16年周期という大きなサイクルがあると考えています。1985年の安値0.6444ドルから、2000年の安値0.8230ドルまでがおよそ16年なんですね。

 そうすると、今の16年周期が終わるのは2016~2017年ごろという計算になり、そのとき、ユーロ/米ドルは安値をつけるだろうということです。

 そこまでユーロ/米ドルは大きな流れでは下落を続け、最終的には1ユーロ=1米ドルのパリティ(※)まで下がっていくのではないか、と考えています」

(※「パリティ」とは「等価」という意味。FXでは、2つの通貨が等価になることを意味し、1ユーロ=1米ドルのようなレートになることを指す)

 1ユーロ=1米ドルというと、まだだいぶ下に思えるが、宮田さんはあと5~6年かけてそこまで下がるという見立て。そして、それを裏づけるものとして、次にドルインデックスのチャートを解説してくれた。

(まだまだつづく)

(取材・文/ザイFX!編集部・井口稔  撮影/和田佳久)




http://zai.diamond.jp/articles/-/119149
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