== スポンサー広告 ==

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
┗ --:--:-- ━ Page top ━…‥・

== おすすめの本・映画 ==

投資信託は、この8本から選びなさい。 -中野 晴啓-



投資信託を考えるにあたりこの本はとてもためになります。
まず、なにより投信を8本に限定することは自信がなくてはできないこと。
それをやってのける著者はすごいと思います。
投信の基本的なポイントもしっかり押さえてありますし、投信をする前に一度読んでほしい本です。
ひとつ、残念なことは8本の内2本が自社商品であるということ。
実際にいいものだから載せているのだろうけど、これだと広告にしか見えない。
そこだけがとても残念でした。

以下は本の内容を上手にまとめられていた方のレビューです。
参考までにどうぞ。
------------------

投資信託による「毎月の一定金額の積み立て」を数十年単位で続けることで、年利7%前後で資金を運用していき、
数十年後には最低でも3,000万円の資産を作ろうという「亀型投資法」の直近最新バージョンです。

投資信託に関する本も何冊か既に読んでいる私ですが、まず基本的なポイントというものがあります。

1.販売手数料・信託報酬などのコストが可能な限り安いものを選ぶこと。
2.毎月一定額を積み立て続けるのだということ。さらには銀行口座から自動引き落としが出来る投信であること。
3.利益を分配しないものか、もしくは分配する回数が可能な限り少なくかつ再投資するものを選択する。
4.過去の運用成績はあくまで参考程度に収め、過去の運用成績のいいというだけで銘柄を選ばないこと。
5.銘柄の性質として、市場に連動する動きをする「インデックス型」を基本とし、「アクティブ型」は避ける。
6.「基準価格」がいくらかは無視する。なぜなら長期投資だから。価格の上下に一喜一憂はナンセンス。
7.信託期限が「無制限」のものを選ぶ。期限が決まっているものは長期投資には不適格。
8.純資産額が最低でも「30億円以上」であること。総資産が小さいと安定した運用ができなかったり、流動性に難が出たりします。

上記8条件は必ず押さえておくべき「ツボ」です。要メモと言って過言ではありません。
これはこの本以前に発売されている「投資信託にだまされるな」などの他の本でも述べられている点なので間違いない点と考えて宜しいでしょう。

で、この本は上記の「基本ポイント」を押さえた上で、直近の具体的な「推奨投資信託」を8本挙げている点が他の本と違う点です。
日本では投資信託が何と3,000本もあるんです!(驚)これはいくらなんでも素人は「どれを選べばいいんだか、サッパリ分らん」レベル。

基本的には上記の8つのポイントが選別の基準ではあるのですが、では所謂スクーニングを掛けて、何本残るのか?

答え・・・・・たった8本のみ!(再度、驚!)
いかに日本の投資信託が販売会社が利益を簡単に得るための手段にされて、ホントに顧客の利益を考えられているものが少ないかということ。
3,000本のうちの8本って・・・・・汗。そりゃ数十本も数百本も候補があるといわれても困るしさ。少なくてよかったとむしろ喜ぶべき?

その8本の投資信託とは・・・・・

1.「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
→資産総額320億円を超えるこの8本の中で最も規模の大きい投信。販売手数料なし。信託報酬0.74%に±0.03%で割安。
外国株式と外国債券の比率が高く、日本株式と日本債権は割合が小さい。

2.「トヨタアセット・バンガード・海外株式ファンド」
→外国株式オンリー。地域では米国が7割を占めるためアメリカ経済の影響を受けやすい。販売手数料なし。信託報酬はやや高めの1.327%前後。

3.「ありがとうファンド」
→株式オンリーで、国内株式が7割を占める。販売手数料なし。信託報酬1.6%に±で0.3%とやや高い。
純資産額では160億円超でこの8本の中では第2位の規模。

4.「マネックス資産設計ファンド<育成型>」
→株式と債権とREIT(不動産投資信託)の組み合わせでバランスを取る。販売手数料なし。信託報酬0.975%

5.「セゾン資産設計の達人ファンド」
→株式オンリーでしかも「アクティブ型」。北米・欧州・新興国・日本でバランスを取っています。販売手数料なし。信託報酬1.3%±0.2%。

6.「eMAXIS 先進国株式インデックス」
→株式オンリーで日本は除外。米国と欧州で大半を占め、新興国も除外されている。販売手数料なし。信託報酬0.63%。

7.「SBI資産設計オープン<資産成長型>」
→株式と債権とREIT(不動産投資信託)の組み合わせでバランスを取る。販売手数料なし。信託報酬0.714%。
純資産がようやく30億円規模でやや小さい。

8.「グローバル・インデックス・バランス・ファンド」
→国内株式・海外株式・海外債券でちょうど33.3%ずつの割合。販売手数料なし。信託報酬0.63%。
純資産額がまだ30億円に届いていないので、今後の動向に期待。

この中から選ぶということで基本はOKなんですが、後は付け足すとすれば「より大きなリターン」を狙うという観点では
1.債権は外し、株式オンリーのものを選んだほうがより大きな値動きが期待出来る。
2.日本国内は縮小社会であることから、なるべく「海外比率が高いもの」を選んだほうがいい。
上記8本は「BRICS」に代表される新興国市場に投資する割合がいずれも低いのは長所と見るか、短所と見るか。

でしょうかね。私がここに記載している内容でこの本の内容はほぼ全て押さえているはずです。
時間が経過すれば確かに「銘柄については陳腐化する」可能性はあります。でも、最初に書いた基本は今後も普遍のはずです。
なので、最初の基本を元にして新しく出た投資信託も選別すればいいのです。

具体的な銘柄を言わない本は多いので、明記しただけでも他の投資信託推奨本とは異なります。
基本は「長期投資」することで、別に特別な才能など持たずとしても資産を築くことができるのです。
巷には「1年で何千万も稼いだ」とかいう成功本が何冊も流布しており、人は得てしてそういった派手で景気のいい話に引き寄せられがち。

けれど、ホントに凄いことはそういった一時的な派手さではなく長期的に勝ち続けること。
「派手さに目を奪われることは当然ある」だって誰でも成功したいし、注目されたいし、楽して儲けたいから。
でもそんなことに目をギラギラさせている人間は多いから、それをカモにする悪党が蔓延るわけ。
3,000本の投資信託の中に「違法ではないけれど、購入者をカモにしようとしている粗悪ファンド」は山盛りと分かる。

つまり何が言いたいのかというと、この世の中には「善良な仮面を被った悪党」が人間・商品・サービスとして多々あるんだってこと。
この1冊読んだだけでもテーマ自体は「投資信託」でも、そこまで分りますよ。

(引用:カスタマーレビューby孔明
スポンサーサイト
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 00:11:34 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://lifetogether.blog107.fc2.com/tb.php/475-999b1e2d
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。